ぼくは王さま

2019.02.01 Friday

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    2019.2.1

     

    旦那さんの友達がオーナーの

    吉祥寺にある絵本の古書屋”Main Tent"

     

    セレクトされた昔の古い絵本や

    児童書がたくさんで

    毎回出向くのが楽しみです

     

    本は子供の頃から大好きでした

    毎日のように

    小学校から帰ると図書館に向かい

    本当にたくさんの本を読んだ

     

    今でもですが

    紙とインクの匂いが好きで

    1枚ずつめくるたびに

    匂いを嗅ぎながら幸せを感じる

    変な子供でした

     

    今日もさまざまな古書を

    何冊も手に取り開いては

    あの頃を懐かしく感じました

     

    そして見つけた

    「ぼくは王さま」

    大好きな1冊

    何回も何回も読んだ本だった

     

    即決で購入

    1961年初版

    かなり古く

    焼けて黄ばんでいますが、状態はきれい

    鼻を近づけて

    古い紙とインクの匂いを嗅ぐと

    一瞬で子供の頃に戻る

     

    香りは不思議

    香りで

    その頃が思い出される

    その頃の感情や気持ちの状態までもが

    思い出される

    その頃の私が顔を出す

     

    大人になって

    大切なことを忘れていないか

    純粋で正直で誠実な部分

     

    ただ無性に楽しかったこと

    ただ無性に周りの愛を感じたこと

     

     

    時々はこうして見つめるのもいい

    毎日忙しくしているから

     

    あえてこうして

    思い出す時間を作るのもいい

    自分のために